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京都・先斗町の記憶、後世に 住民の証言、資料をデジタル化へ

2015/02/03 21:22

京の五花街の一つ・先斗町(ぽんとちょう)=京都市中京区=の近現代史を後世に残そうと、先斗町まちづくり協議会と立命館大が連携して歴史資料の編さんに乗り出しています。

「生き証人」ともいえる70~90代の住民の記憶をヒアリングするほか、貴重な古地図や写真を収集し、デジタル資料として保存します。

大きく姿を変えてきた町の成り立ちをひもとき、今後の町づくりに生かすそうです。

「春は花が咲き乱れて、子どもら皆でござを敷いて。のどかなところやったんどすえ」。1月下旬、かつてお茶屋を営んでいた田中友子さん(79)がセピア色の写真を見つめ、ほほ笑みました。

川床の下にあった「下床」が幼少期の遊び場だったそうです。

芸舞妓らが入る女性専用の風呂屋「鴨川湯」があり、そこで礼儀を覚えた…。あふれ出る記憶の断片を、聞き手が半世紀以上前の地図に書き込みます。証言で町の歴史を編む、「思い出ヒアリング」の一幕です。

ヒアリングは同会が主体となり、市景観・まちづくりセンターや市都市計画局、立命館大の学生なども協力して昨年6月に開始しました。

約2年をかけ、約40人から証言や写真を集めます。立命館大の岡井有佳准教授(都市システム工学)の研究室が資料のデジタル化を手がけます。

先斗町で、江戸-大正期の花街の営みを記録した歴史資料は少なく、近現代史については、1935年の鴨川大洪水による資料流失も痛手となり、明確な記録が存在しないそうです。

昔を知る住民の高齢化も進み、貴重な記憶は次第に失われつつあります。

近年は景観を損なう看板の乱立が取りざたされるなど、伝統の町並みをいかに守るかが課題になってきました。

会の神戸啓副会長(38)は「町づくりに関わる中で、町の成り立ちや歴史を再認識し、共有することの重要性を感じた」と話します。

資料は同会が保管し、完成時期を決めずに更新を続けます。28日~3月14日には、中京区の元立誠小でパネル展を開き、一部資料を公開します。

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