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「四条京町家」が解体危機 資金不足で支援募る

2014/12/11 21:15

京都市下京区の四条通で京都の生活文化を発信している「四条京町家」が20日に閉館し、売却されることになりました。

ビルが立ち並ぶ通り沿いでは、104年前の建築当時のまま出格子などが残る唯一の京町家で、NPO法人などが15年間活用してきましたが、維持管理が困難となりました。

来春にも取り壊される予定といい、京の中心部から伝統的な建物が、また一つ姿を消すことになります。所有者は移築する道を模索しています。

四条京町家は1910(明治43)年、四条通西洞院東入ルの北側に、鋼材卸商の居宅として建てられました。

約330平方メートルの敷地には水琴窟や通り庭、蔵、かまど、井戸が残り、四条通からは一文字瓦や駒寄せが見えます。

99年に麻製品販売会社「京都麻業」(中京区)の小泉光太郎社長(78)が購入し、一般公開して京の暮らしぶりを伝えていました。

2002年からは市が借りて市伝統産業振興館として運営。年間5万人が訪れる人気スポットになりましたが、09年、市は財政難などで賃貸契約を打ち切り、いったん閉館しました。

町家を存続させようと、小泉さんが10年、NPO法人「四条京町家」を立ち上げ、貸しスペースとして再開しました。

しかし、多額な固定資産税などから運営が困難になり、同法人は土地と建物を売却し、20日に解散します。

小泉さんによると、15年3月末までに町家は取り壊される予定ですが、売却先との交渉で小泉さん側が費用を負担すれば全面移築できるそうです。

ただ、移築先の土地の確保はできておらず、費用も不足しているため、支援してくれる有志や団体を募っています。

小泉さんは「場所は変わっても、京都の生活文化を伝える京町家を残す道を探りたい。協力していただける人がいたら、ぜひ連絡がほしい」と仰っています。