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ボトル1本5千円超のお茶 最高級の手摘み宇治碾茶販売

2015/06/16 21:32

日本茶の最高峰とされる手摘み宇治碾茶(てんちゃ※)を水出ししてワインボトルに詰め、グラスでたしなむ新スタイルの茶飲料を、JA京都やましろ(京都府京田辺市)がメーカーと共同開発し、16日に首都圏で販売を始めました。

1本5千円を超す高値で、生産者が寄せる期待は大きいです。高級茶の需要が低迷する中、新世代の高級ドリンク茶は宇治茶の茶葉消費拡大の起爆剤になるのでしょうか。

JA京都やましろが静岡や福岡産の茶葉を使ったボトル茶飲料を手掛ける「ロイヤルブルーティージャパン」(神奈川県藤沢市)に商品化を依頼。昨秋に開発に着手し、「京都宇治碾茶 The Uji」が完成しました。

JA京都やましろがAが手摘み碾茶を調達し、同社は製造販売を担います。抹茶に加工する前の碾茶を3日間かけて水でじっくり抽出し、ボトル詰めします。

見た目は透き通る早緑色(さみどりいろ)ですが、口に含むと茶葉の豊かな香りとうま味が凝縮した玉露に似た濃厚な味が広がります。

1日約100本の生産が限度といい、価格は1本750ミリリットル入りで5500円(税別)。贈答用や高級ホテル、レストランでの提供、宴会利用を想定しています。

開発の背景には、ペットボトル茶の普及など飲食習慣の変化で碾茶や玉露といった高級茶の消費が落ち込み、手摘み茶園を維持できなくなる業界の危機感がありました。

人気の抹茶スイーツに使う原料は機械刈りや秋摘みの安価な碾茶が主流。一方、一番茶のみを摘む宇治碾茶は茶道用抹茶のほかに安定的用途がなく、「ブランドと産地を守るため」(同JA茶業部)に今回新たな需要の創出を目指します。

今後は品評会での受賞実績などがある宇治市の碾茶農家3人を「名人」として取り上げ、各茶園の碾茶だけを使用して1本1万5千円と1万円で販売する予定です。

そのうち府茶生産協議会長の吉田利一さん(67)は「異端だが発想は面白い。高級茶の消費につながる、夢のある売り方だ」と話しています。

ロイヤル社の吉本桂子社長は「伝統の生産技術と新たな消費様式が融合した飲料ができた。将来は1本30万円超のプレミアム茶を開発したい」と構想します。

「京都宇治碾茶」は19日から京都高島屋(京都市下京区)などでも販売されます。

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※碾茶

抹茶の原料となる緑茶の一種。茶園を覆って遮光栽培することで茶葉は柔らかくなり、うま味成分のテアニンを多く含むようになる。葉を蒸して炉で乾燥させ、石臼でひくと抹茶になる。手摘み碾茶の主産地は宇治市や城陽市、京田辺市で、市場では1キロ当たり1万3千円前後の高値で取引される。