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焼失の名物喫茶、失われぬ日々 京都・ほんやら洞の日記出版|京都デリヘル ドキドキ

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焼失の名物喫茶、失われぬ日々 京都・ほんやら洞の日記出版

2015/05/20 21:44

1月に火災で焼けた喫茶店「ほんやら洞」(京都市上京区)の店主で写真家の甲斐扶佐義さん(66)が、今年1月20日までの1年間の日々をつづった「ほんやら洞日乗」(風媒社)を出版しました。

インターネットのブログに書いていたため被害を免れた日記をまとめたものです。

店の再開は難しい状態といい、「残った思い出を形にしたかった」と話しています。

新著では1月16日早朝に起きた火災についても触れています。

≪「大変、大変!」と言って、階段を上がって来る声で起こされる。「ほんやら洞が燃えている」≫。出火当時、別の場所におり、現場に駆けつけた慌ただしい動きが事細かに続きます。

ほんやら洞は、甲斐さんが1972年にフォーク歌手の岡林信康さんや詩人の片桐ユズルさんらと開きました。

新著の巻頭には甲斐さんがこれまでに店で撮影した写真も掲載されています。

岡林さんや哲学者の鶴見俊輔さん、国内外の詩人、学生たちの姿があり、幅広い分野の人々が集ってきた熱気が伝わってきます。

火事で真っ黒になった蔵書群のかつての様子も写っています。

70年代から2009年ごろまで書いてきた大学ノートの日記約230冊や大量のネガは焼けてしまったそうです。

若者の文化拠点として最も輝きを放っていたころの記録は失われましたが、甲斐さんは「最近はブログに書いていたことで店の日々が燃えずに生き残った。店に集まる人々の息づかいをこの本で感じてほしい」と話しています。

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