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のこぎり屋根ひっそり解体 100年超す京都のれんが建築群

2015/02/28 21:21

京都市中京区の日本写真印刷本社で、明治時代の紡績会社「京都綿ネル」から引き継いだ工場の一部の解体が進んでいます。

れんが造りの建築群のうち、「のこぎり屋根」の工場を含む一角が、100年を超える歴史にひっそりと幕を下ろします。

本社敷地内に残る京都綿ネル時代の建物は、本館=1906(明治39)年建築=がすでに修復工事を経て資料館として保存され、2011年に国の登録有形文化財になっています。

今回解体されるのは本館の北東にある建物で、敷地面積約7千平方メートル。1898(明治31)年以降、何回かに分けて建て増しされ、複数の棟が一体的に使われてきました。

作業に適した北からの光を採り入れるため、天井を傾斜させた屋根が連続する「のこぎり屋根」が特徴で、糸を紡ぐ際に生じた糸くずやほこりを排出する「塵突(じんとつ)」も残っています。

解体に先立ち調査した京都華頂大の川島智生教授(近代建築史)は「建物内には『LONDON』の刻印がある鉄製の梁(はり)が見つかりました。

川島教授は英国人建築家の指導を受け、関西で多くの工場建築に携わった茂庄五郎の設計ではないか」と推測します。

「明治期のれんが建築がほとんど手つかずで残っている極めてまれなケース。解体中の内部を見ると、120年近い歳月が封じ込められていたのが分かる」と言います。

日本写真印刷の谷口哲也コーポレートコミュニケーション室長は「歴史的な建物であり、これまで大切に守り続けてきたが、老朽化のため(損壊リスクなどの)安全面も考えて判断した」と話します。

年度内には解体を終え、跡地には研究・開発施設の整備を構想しているそうです。

「価値が高く保存すべき建物は今後も残していきたいが、今回は実測調査や映像撮影によって記録として残すことにした」とし、構造物の一部保存も検討しているといいます。

解体される建築群は本社敷地の東側の一角にあり、周囲の道路からは見えにくい位置にありますが、そばにJR山陰線の高架があり、車窓から「のこぎり屋根」を見ることができます。

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